まとめ
- 1989年にシーホークが系統確立(日本5%)
- 史実馬をエディット+自家生産馬数頭を種牡馬入りさせることでギリギリ確立
確立条件
1989年にシーホークが系統確立。日本5%を満たして確立です。
シーホークは1989年種牡馬引退です。ウイポ8は1987年引退だったので2年伸びましたね。ウイポ8は1982年スタートなのでどっちもどっちですが笑
シーホーク産駒で初期から種牡馬入りしているモンテプリンスや、史実牡馬はすべてエディットしました。
これでギリギリの確立だったので早期でマルゼンスキーやノーザンテーストを確立させようとして、これらの子孫を高額種牡馬入りさせると、支配率が下がるので気をつけること。
ST昇華Lv2を満たしており、3代前の親系統も4本バラバラかつ零細となかなか良い血統をしています。
晩成因子がなぁ…
特記事項
エディット内容
生年 | 名前 | 所有の可否 | 種牡馬入り年 | 特記事項 |
---|---|---|---|---|
1963年 | シーホーク | ー | 初期種牡馬 | |
1977年 | モンテプリンス | ー | 初期種牡馬 | 早熟に変更 |
1978年 | トラストホーク | × | 1984年 | 地方所属 |
1978年 | モンテファスト | × | 1984年 | |
1982年 | ジュサブロー | × | 1987年 | 地方所属 |
1982年 | スダホーク | × | 1988年 | |
1982年 | ロンスパーク | × | 種牡馬入りせず | |
1983年 | アイランドハンター | ○ | 最速1987年 | |
1984年 | カツノコバン | ○ | 最速1988年 | |
1985年 | グレートモンテ | ○ | 最速1989年 |
モンテプリンスを早熟に変更し、すべての能力をS+にしています。
所有できない5頭は、中長距離、マイルスプリント、ダートと適正を変更してエディットしてます。
その他所有可能な3頭は早熟にして能力をS+に変更しています。
特筆すべきはジュサブローとロンスパーク
ジュサブローは地方所属の上、レースに出始めるのは4,5歳くらいなのにすでに10戦以上走っている状態です。
なので成長型は遅めや晩成にして寿命が尽きないようにしたほうが良さげです。
(この仕様を知らず、成長型早めにしてたのであまり活躍できず、種付け料が低かったです。)
ロンスパークはどんなに活躍させても種牡馬入りしないようです
ロンスパークのためにニホンピロウイナーを弱体化させ、春秋マイル・スプリントを制覇しましたが、それでも種牡馬入りせず…
活躍させることでシーホークの種付け料は高騰しますが、なんかもったいない
1989年時のサイアーライン
親 | 子 | 孫 | 種付料 | 所持の可否 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
シーホーク | 2050万円 | × | 初期種牡馬 | ||
スズカシンプウ | – | × | 引退 | ||
カツノコバン | 1500万円 | ○ | |||
モンテプリンス | 1200万円 | × | 初期種牡馬 | ||
グレートモンテ | 1350万円 | ○ | |||
自家生産馬 | 400万円 | ○ | |||
自家生産馬 | 150万円 | ○ | |||
自家生産馬 | 150万円 | ○ | |||
トラストホーク | 350万円 | × | |||
モンテファスト | 450万円 | × | |||
ジュサブロー | 300万円 | × | |||
スダホーク | 1500万円 | × | |||
アイランドハンター | 1350万円 | ○ | |||
架空馬 | 150万円 | ○ | 自己所有 |
自家生産馬からパッとした馬は生産できませんでしたがシーホーク引退まで、最低でも3頭は強制種牡馬入りできるので、史実馬を活躍させて確立をめざしましょう!
系統確立前後の血統支配率
1989年
1990年
この記事が貴方の参考になれば幸いです
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