今回の内容は、ST昇華配合で所有予定馬、最初に所有予定の繁殖牝馬を紹介します。
所有予定馬に関しては、結構な量のため追々追加する予定の記事に詳しく紹介したいと思います
所有予定馬
下記の画像の通り、ざっとこんな感じです(黄色いセルは気にしないでください)
上記の馬を所有、なおかつエディットで超強化していきます
多分これでうまくいくでしょう。
・・・
言いたいことは分かる、でも待ってくれ!!
系統確立を目指すのであれば、高額種牡馬入りする馬を大体8頭~10頭程度用意するのが望ましいと思っています(しっかり計算すると面倒ですが・・・)
また、放置・所有しているだけでST化してくれる馬は、デインヒル、フォーティナイナー、モンジュー、ドバウィくらいでしょう
これではST系の馬が少なく配合が行き詰まってしまします・・・
そのため、それ以外で系統確立を目指すとなると、多かれ少なかれ介入が必要となります
史実馬が多いのにパッとしない(ラストタイクーンとか)、牝馬ばっかり(クロフネとか)のような馬にはガッチリエディットしてストレスなく系統確立を目指すのがコンセプトです
零細になり消えゆく血統も保護していきます 具体的には
- エルバジェ系(トウカイタロー)
- オリオール系(シンチェスト)
- スインフォード系(ノースシャトル(セン馬だから絶対所持))
- ハンプトン系(ブラウンビートル(海外含めるとブルーカナリが2010年以降まで残ってます))
- フェアウェイ系(スズパレード)
上記の馬は、しっかり所持し適宜子孫を残して行く予定です
また、自然に系統確立して90年代の貴重な枠を埋める卑しい馬には子孫もろとも呪い(弱体化)をかけます(年上のため所持することもできず、平気な顔して確立していきます)
- ブラッシンググルーム
- ヌレイエフ
- ストームバード
- デピュティミニスター
上記の馬は今回の世界線に必要ない馬のため、種牡馬引退年までに活躍する可能性がある子孫達はスピードが最低値に設定されるというデバフがかかってます
初期繁殖牝馬
最初に選ぶ1頭や、庭先取引で購入する予定の15頭を紹介します
ざっとこんな感じです
最初に貰える譲渡馬はモミジを選択しています
特に意味はありませんがトムフールが近いからです
基本的には母父○を狙えるものを優先しています
1984年スタートの強みは、超大物種牡馬が近かったり、異端の名種牡馬を父にもっていたりして配合の基礎作りに多いに役立ちます
ちなみにスルーオダイナをエディット強化しているため、母のスルーを所持していると、いきなり流星イベントが見れます
これで姫神ノエルたんとの結婚に1歩近づきましたね!
次からは実際にプレイして行きたいと思います
この記事が、貴方にとって参考になれば幸いです
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