WP9-2021_系統確立_1985年ボールドルーラー系親系統昇格

WP9-2021

確立条件

  • 1985年にボールドルーラー系が親系統昇格
  • 米国で12.2%で親系統昇格
  • 1984年スタート

ウイポ8では1982年に介入なしで親系統に昇格したり、ウイポ9、2020では既に親系統でしたね

ウイポ9 2021では子系統でスタートします

この時点で親系統に昇格させないと、セクレタリアト系統確立&シアトルスルー系統確立で親系統昇格させたり、シアトルスルー→エーピーインディ→プルピットと繋いで親系統昇格など、結構時間がかかります

本作からグレイソヴリン系が脱退したとはいえ、ナスルーラ系は幅広く血統書に居座るので早めにボールドルーラー系を脱退させて損は無いです

1985年1月のコースポ血統支配率

準備内容

  • 導入したスペシャル種牡馬
  • エディットした競走馬
  • 1984年年末に種牡馬入りした競走馬

導入したスペシャル種牡馬

  • What a Pleasure
  • Bold Bidder
  • Bold Commander

特にエディットは必要ありません

エディットした競走馬

強化

  • Decadrachm (1979年 牡)
  • Fit to Fight (1979年 牡)
  • Marfa (1980年 牡)
  • Slewpy (1980年 牡)
  • Slew o’Gold (1980年 牡)
  • Weekend Surprise (1980年 牝)
  • Seattle Song (1981年 牡 唯一の欧州所属)

弱体

  • Majesty’s prince (1979年 牡)

1984年年末に種牡馬入りした競走馬

欧州所属だったシアトルソングは米国で種牡馬入りしてくれます

補足事項

この内容は非所有馬に頼る際、有効なテクニックとなります

  • 持ち場が被らないようにする
  • 他の競合馬を弱体化する

持ち場が被らないようにする

とりあえず対象の馬を強化すれば良い訳ではありません

芝ダート◎、柔軟性S+のエディット馬ばかりだと同じレースで共食いしてしまいます

馬場適性、柔軟性を絞って

  • ダート
  • スプリント
  • マイル
  • ミドル
  • ステイヤー

と得意分野を分けて、多頭数が活躍できるようにしましょう

今回を例にあげると、Fit to Fightは芝専門、Decadrachmはダートマイル専門のような感じです

他の競合馬を弱体化する

強化しても、不安で不安で仕方がない場合、路線が被っている馬を弱体化してやりましょう

今回を例にあげると、Fit to Fightと路線が被ってしまう、Majesty’s Princeを弱体化しています

コメント

タイトルとURLをコピーしました