WP9-2021_系統確立_1989年シーホーク系統確立

WP9-2021

まとめ

  • 1989年にシーホークが系統確立(日本5%)
  • 史実馬をエディット+自家生産馬数頭を種牡馬入りさせることでギリギリ確立

確立条件

1989年にシーホークが系統確立。日本5%を満たして確立です。
シーホークは1989年種牡馬引退です。ウイポ8は1987年引退だったので2年伸びましたね。ウイポ8は1982年スタートなのでどっちもどっちですが笑

シーホーク産駒で初期から種牡馬入りしているモンテプリンスや、史実牡馬はすべてエディットしました。

これでギリギリの確立だったので早期でマルゼンスキーやノーザンテーストを確立させようとして、これらの子孫を高額種牡馬入りさせると、支配率が下がるので気をつけること。

ST昇華Lv2を満たしており、3代前の親系統も4本バラバラかつ零細となかなか良い血統をしています。
晩成因子がなぁ…

特記事項

エディット内容

生年 名前 所有の可否 種牡馬入り年 特記事項
1963年 シーホーク 初期種牡馬  
1977年 モンテプリンス 初期種牡馬 早熟に変更
1978年 トラストホーク × 1984年 地方所属
1978年 モンテファスト × 1984年  
1982年 ジュサブロー × 1987年 地方所属
1982年 スダホーク × 1988年  
1982年 ロンスパーク × 種牡馬入りせず  
1983年 アイランドハンター 最速1987年  
1984年 カツノコバン 最速1988年  
1985年 グレートモンテ 最速1989年  

モンテプリンスを早熟に変更し、すべての能力をS+にしています。
所有できない5頭は、中長距離、マイルスプリント、ダートと適正を変更してエディットしてます。
その他所有可能な3頭は早熟にして能力をS+に変更しています。

特筆すべきはジュサブローとロンスパーク
ジュサブローは地方所属の上、レースに出始めるのは4,5歳くらいなのにすでに10戦以上走っている状態です。
なので成長型は遅めや晩成にして寿命が尽きないようにしたほうが良さげです。
(この仕様を知らず、成長型早めにしてたのであまり活躍できず、種付け料が低かったです。)

ロンスパークはどんなに活躍させても種牡馬入りしないようです
ロンスパークのためにニホンピロウイナーを弱体化させ、春秋マイル・スプリントを制覇しましたが、それでも種牡馬入りせず…
活躍させることでシーホークの種付け料は高騰しますが、なんかもったいない

1989年時のサイアーライン

種付料 所持の可否 備考
シーホーク     2050万円 × 初期種牡馬
  スズカシンプウ   × 引退
    カツノコバン 1500万円  
  モンテプリンス   1200万円 × 初期種牡馬
    グレートモンテ 1350万円  
    自家生産馬 400万円  
    自家生産馬 150万円  
    自家生産馬 150万円  
  トラストホーク   350万円 ×  
  モンテファスト   450万円 ×  
  ジュサブロー   300万円 ×  
  スダホーク   1500万円 ×  
  アイランドハンター   1350万円  
  架空馬   150万円 自己所有

自家生産馬からパッとした馬は生産できませんでしたがシーホーク引退まで、最低でも3頭は強制種牡馬入りできるので、史実馬を活躍させて確立をめざしましょう!

系統確立前後の血統支配率

1989年
1990年

 

この記事が貴方の参考になれば幸いです

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