今回の内容は、1984年から実際にスタートしていきます
初期譲渡馬や、購入した繁殖牝馬、1984年の所有馬など紹介していきます
ちなみにハードはPS5です(一番良いハードはPCですかね…やったことないですけど)
1984年の所有馬
- 初期譲渡馬
- 購入した繁殖牝馬
- 購入幼駒
初期譲渡馬
- 3歳馬はスズパレード
- 2歳馬はダイゴトツゲキ
3歳馬はスズパレードを選択しました
スピードも71で初期譲渡馬の中でも一番高いです
また数少ないフェアウェイ系の希望でもあり結構重要だったりします
能力値はスピード以外のサブパラS+、馬場適性が芝ダート◎、特性もりもり、成長型早め持続です
スピードはこれ以上高くすると初期譲渡馬から消えてしまいますが、それ以外をエディットできます
もうひとつの選択肢として
早い年代にマルゼンスキーを確立するならばサクラトウコウはありだと思います
2歳馬はダイゴトツゲキを選択しました
初期譲渡2歳馬の中で1番スピードが高いです
能力値はスタミナ100、サブパラS+、馬場適性が無エディット、特性もりもり、成長型覚醒持続です
2歳馬は馬場適性をいじると、初期譲渡馬から消えるのでご注意ください
ステイヤーズミリオンのためにスタミナ100にしています
正直どれ選んでもほとんど変わらないと思ってます
第2の選択肢を強いて挙げるなら、ブラックスキーですかね
出現がランダムなのでリセマラの必要がありますが、マルゼンスキーの早い年代の確立に使えます
購入した繁殖牝馬
- 母父○の繁殖牝馬を揃える
- 年末処理でサティスフィードドラマを購入
- 種付けはモンテプリンス中心
1984年3月5周目に購入した繁殖牝馬を紹介します
DLCを適用しているため、15頭購入しています
購入した繁殖牝馬と種付け相手は上記のような感じです
母父○が狙える馬を好んで購入しています。初期譲渡馬はモミジです
シーホークの系統確立を狙っているため、早熟にエディットしたモンテプリンスを主軸に付けています
モンテプリンスよりシーホークのほうが爆発力が高ければシーホーク
インブリードがきついようであればゼダーンに付けています(ゼダーンは1984年に種牡馬引退)
(私はアウトブリード教信者です。現実の競馬はインブリードすごいですけどね…)
年末処理でサティスフィードドラマという架空馬を購入しています
めちゃめちゃ優秀な血統ですよね笑
これでそこそこサブパラも整っているので文句ありませんね
出現がランダムっぽいので、出現したら即買いしましょう!
1983年、1984年生まれの幼駒
シーホークとアレッジドの産駒を購入しました
クラブ牧場建設に向けて、ドンナリディア、タマモリックはクラブで頑張ってもらいます
ウイポ2020からクラブ馬の次走を設定することができるのでクラブの利便性がよくなりましたね
(修正済みですが、バグでクラブに預けると能力値が全部開示されてましたね笑)
次回は、最速で海外幼駒を購入する方法や私の環境設定などを紹介します
この記事が貴方の参考になれば幸いです
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