WP10‐2024_1991年スタートで初年度確立できる&近々確立しそうな種牡馬

WP10-2024

皆様、おはこんばんにちは!!お久しぶりとなってしまいました。
1991年スタートで初年度確立できそうな種牡馬を紹介していきます。

血統支配率が、世界で2%・地域で5%を超えると、子系統確立となります。
ここでは、ファピアノやカロ、カラムーンのように導入するだけでほぼ確立できる種牡馬は省略します。(3月28日rev.1)

初年度確立できる種牡馬

サーアイヴァー

サーアイヴァーは「ベーツモーテル」、「ガーナーズレーン」「ロバリアアモン」「マルブツサーペン」をスペシャル種牡馬として導入することで、世界血統支配率が2.1%となり初年度確立可能ということになりました。
確立するとST化します。(rev.1)

(赤線以外の種牡馬はサーアイヴァー確立に関係ない種牡馬です・・・)

※ウイポ10無印の1991年スタートの場合、サーアイヴァーは1991年末に種牡馬引退してしまうので、この初年度確立は嬉しいです。
この影響はアルザオ確立→ディープインパクト確立でST化するくらいしか影響はありませんが。

ジェベル

こちらは初年度に親系統へと昇格します。(rev.1)
ジェベルが親系統昇格すると、1991年スタートの場合、トウルビヨン系の種牡馬がいなくなります。
トウルビヨン系を使う予定がある方は、スペシャル種牡馬を導入することで保護する必要があります。

確立出来そうな種牡馬

ハビタット

上記の8頭をスペシャル種牡馬として導入しましたが、世界血統支配率が1.9%でギリギリ確立することができず・・・
どうにか確立したいが、ハビタットも1994年に種牡馬引退…と厳しいかもしれませんが、ヤマニンゼファーなど世界に散らばっている産駒達をエディット強化することで確立出来そうな気がします。

ホイストザフラッグ

全世界で1.3%でした。
史実馬として、1991年生まれのスターマンとストラテジックチョイスが所有できます。
ホイストザフラッグは1996年種牡馬引退します。日本にはアレッジド産駒のフェアジャッジメントがいるので、初年度種付けのみプレイヤー介入が可能です。
ちなみに、アレッジドだけでも全世界0.9%の血統支配率があるため、ホイストザフラッグを導入せず、アレッジドのみ確立するのもありかと思います。(1993年の引退しますが、プライベート種牡馬にすれば2002年引退なので余裕あり。)

セクレタリアト

全世界0.9%でした。
とはいえヒシマサルが2歳譲渡馬、テイエムオオアラシが1993年生まれであり、日本に種牡馬としてセクレファスターがいます。
セクレタリアトは1998年引退であり、プレイヤー介入が可能なので頑張れば確立できるかと思います。

無理そうな種牡馬

ヴェイグリーノーブル

上記の種牡馬を導入して、全世界1.1%でした。
直仔種牡馬が10頭もいるので期待してしまいますが、ヴェイグリーノーブル産駒の種牡馬は1頭も現役でいません・・・

史実馬は、せん馬のザファントムチャンスしかおらず、ヴェイグリーノーブル自身も26歳とプレイヤー介入が出来ないので確立は無理そうです。

インリアリティ

初年度で、全世界1.4%でした。(rev.1)
インリアリティ自身が27歳であり、1991年末にスマイルやスカイウォーカーなど後継種牡馬が引退してしまうので、これ以上血統支配率が上がることは無さそうです。

ロレンザチオ

無理そうだとは思いましたが、全世界0.7%で全く足りませんでした。(rev.1)
ロレンザチオ自身が26歳のため、自力で介入は不可能です。
しかし、アホヌーラは16歳で、今後もインディアンリッジ産駒などがいるため、種牡馬引退リミットである2003年までには確立を目指せると思います。

その他メモ

スペシャル種牡馬でアリダーを追加するのも面白いと思いました。
種牡馬引退が2003年で、確立に利用できる史実馬が6頭ほどいるため楽に確立できると思います。

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